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アウディのベストセラーSUVが進化、新型『Q5』の内外装とプロポーション[詳細画像]
アウディは新型『Q5』を9月2日に発表した。「Q5」はヨーロッパにて中型SUVとして最も人気のあるモデルであり、アウディのベストセラーとなっている。新型では新プラットフォームのPPC(プレミアムプラットフォームコンバッション)を採用するとともに、MHEV(マイルドハイブリッド)を搭載し経済的か
N-VAN e:は「宣伝用」じゃない「現実的」なスペックを徹底追求! 「充電」と「給電」機能を見ると「生活を変える」ほどの可能性が見えてくる!!
ホンダEVの第2弾となるモデル、N-VAN e:が10月に発売される。 働くクルマとして、N-VAN e:は普通充電を主体とする。夜間、配送拠点や自宅などに駐車している間に200V(ボルト)で充電し、翌日、仕事に出る際には満充電となって出かけられるようにする使い方だ。<
4か? ターボか? BEVになった新型 ポルシェ マカンに試乗
文:藤野 太一■ ポルシェの虎の子 2024年1月末にワールドプレミアされた2世代目ポルシェマカン。タイカンに続くポルシェのBEV(電気自動車)第2弾となるモデルだ。フランス・ニースから少し南下したリゾート地アンティーブで行われた国際試乗会で、BEV専用車になった
ヒョンデ、EV需要の減速に「新開発レンジエクステンダー」で対抗、2027年から販売へ
ヒョンデは、最近のEV需要の減速に対応するため、新しいEREV(Extended Range Electric Vehicle)を開発していると発表した。この新型EREVは、内燃機関(ICE)とEVの利点を組み合わせたもので、ヒョンデの「Hyundai Dynamic Capab
米テスラの中国製EV販売台数、8月は前年比3%増=CPCA
[北京 2日 ロイター] - 中国乗用車協会(CPCA)が2日に発表したデータによると、米電気自動車(EV)大手テスラの中国製EVの8月販売台数は前年比3%増加した。中国製のモデル3とモデルYの納車台数は7月から17%増加した。 中国の競合である比亜迪(BY
イベント業界に新風、CO2排出量可視化ツール「EventGX」登場
TBMとTOWグループが共同で開発したイベントCO2排出量可視化ツール「EventGX」が発表された。 TBMは8月27日、テー・オー・ダブリューと共同で、イベントCO2排出量可視化ツール「EventGX」を開発したことを発表した。 「EventGX
3日の朝刊(都内最終版)☆1
【1面トップ】〔朝日〕秋はまだ来ない 2年連続最も暑い6~8月 9月も猛暑〔毎日〕認知症施策 本人目線で 推進基本計画案大筋了承 意思尊重「共生社会」へ〔読売〕太陽光パネル再利用へ 義務化方針 大量廃棄に備え 日本発薄型電池後押し〔日経〕
シトロエン新型「フラッグシップSUV」2025年導入へ 第2世代のC5エアクロス、EV導入
フランスのシトロエンは、実質的なフラッグシップモデルとなる「C5エアクロス」の第2世代を2025年に発表する予定だ。新型では初めてEVを導入する。シトロエンは今後、欧州の主要セグメントに注力する方針だ。そのため、売れ行きの鈍いC5 Xの後継は出ないが、より人気の高いC5エアクロス
もうすぐ日本上陸! 全長4.2mの5人乗りコンパクトSUV フィアット新型「600e」ってどんなクルマ?
ステランティスジャパンは、フィアット新型「600e」の国内販売に先立ち、現在ティザーサイトを公開しています。 2024年9月10日に発売されるフィアット新型600eは、どんなモデルなのでしょうか。 初代フィアット600(セイチェント)は、1950年代に登場した、フ
「なんとなく似てるな~とは思っていたが…」知らんかった!! 実は兄弟車だった意外なクルマたち
メーカー間の提携・協業が加速する自動車業界。それゆえに、最近はメーカーの垣根を超えた兄弟車も続々と登場。見た目はけっこう違うのに、じつは……というモデルも数知れず!ここでは、その一例を紹介していこう。 文/FK、写真/トヨタ、スバル、日産、ビー・エム・ダブリュー、三菱<
韓国完成車5社の8月販売 5.9%減の64万台=4か月連続減
【ソウル聯合ニュース】現代自動車、起亜、韓国GM、ルノーコリア自動車、KGモビリティーの韓国完成車メーカー5社が2日に発表した資料によると、5社の8月の世界販売台数は前年同月比5.9%減の63万9630台だった。国内販売の不振や工場の稼働日数減少が影響し4か月連続での減少となった。
起亜の8月販売 1.7%減の25万1638台
【ソウル聯合ニュース】韓国の現代自動車の子会社・起亜は2日、8月の世界販売台数が前年同月比1.7%減の25万1638台だったと発表した。国内販売は3.9%減の4万685台、海外販売は1.3%減の21万953台だった。 電気自動車(EV)の国内販売台数は前月比12.7%増の5677
ホンダの[ハイブリッド]が超スムーズ!! 新型[フリード]の進化止まらず! 旧型オーナーが語る新型の凄さって?
2024年6月に3代目へとモデルチェンジしたホンダ フリード。AIRとCROSSTARの2ライン構成で登場した新型が特に気になっているのが、旧型オーナーである松田秀士氏。ここはじっくり試乗していただき、場合によっては買い替えも検討いただこう!?※本稿は2024年7月のものです<
ピレリ、電動車向け「ELECT(エレクト)」採用タイヤが500件を超える技術承認を取得
ピレリは8月22日(現地時間)、BEV(バッテリ電気自動車)やPHEV(プラグインハイブリッド)向けに開発された「ELECT(エレクト)」技術採用タイヤについて、2019年の発売以来、500件を超える技術承認(OE:Original Equipment)を取得したことを明らかにした。
1充電で640km走行…メルセデス・ベンツ日本、EV「マイバッハ」投入
メルセデス・ベンツ日本は高級車ブランド「メルセデス・マイバッハ」として、スポーツ多目的車(SUV)タイプの電気自動車(EV)「メルセデス・マイバッハ EQS680SUV」を発売した。専用のフロントマスクやアルミニウムホイールなどを搭載し高級感を演出。容量118キロワット時のリチウムイオン電池(
電動ホットハッチ「GTX」がさらにパワーアップ! VW『ID.3 GTXパフォーマンス』発売
フォルクスワーゲンは8月29日、高性能EV『ID.3 GTXパフォーマンス』を英国で発売した。現地ベース価格は4万6225ポンド(約820万円)だ。この新モデルは、フォルクスワーゲンの小型EV『ID.3』の頂点に立つ高性能モデルだ。ID.3 GTXパフォーマンスは、84kWh(正
NTT西とマクニカ、西日本での自動運転実装を支援--仏NNavya Mobilityと連携
西日本電信電話(以下、NTT西日本)は8月29日、まちづくりにおける自動運転の社会実装をめざすイベント「次世代モビリティ DAY 2024」の開催にあわせて、8月8日にマクニカと発表した、仏の自動運転会社Navya Mobility SAS(以下、Navya)への共同出資について説明会を行っ
GMの中国事業「販売激減」でリストラ不可避の苦況 EVシフトへの対応遅れ、2四半期連続で赤字に
アメリカ自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)の中国事業が深刻な苦況にあえいでいる。同社の決算報告書によれば、中国事業は2024年1~3月期に1億600万ドル(約156億円)、4~6月期に1億400万ドル(約153億円)の損失を計上し、2四半期連続の赤字に陥った。 「わが社は4
MISIA、来年1月から8年ぶり「THE TOUR OF MISIA」、“不滅の愛”テーマのステージ
歌手のMISIAが、来年1月11日から全国アリーナツアー「THE TOUR OF MISIA 2025 LOVE NEVER DIES」(全22公演)を行うことが2日、公式サイトで発表された。 「THE TOUR OF MISIA」シリーズは1999年にスタート。「星空のライヴ
将来的には日本上陸も!? アキュラの次世代「電動クーペSUV」はデザインが衝撃的! 気になる走りは「意のままのレスポンス」を実現へ
アメリカ・カリフォルニア州モンテレーで、毎年8月の第3週におこわれている通称「モントレー・カーウィーク」。そのうちの主要イベントのひとつ「クエイル モータースポーツ ギャザリング」で、ホンダは北米で展開するアキュラの次世代型BEV(電気自動車)の方向性を示すという「パフォーマンスEVコンセプ